新着情報

作成日時: 2014/12/29 池田大平コラム Vol.016を追加しました。

年末商法で勝て…。

春夏秋冬と12ヶ月、ペンキ屋稼業してると色々ある。

法人関係も民間も3月の年度末が工期。
民間では、ゴールデンウィーク迄の工期。
真夏のお盆迄が工期。
そして、12月のXmasか、年内完工の工期…。

これらは、この日までに足場を解体してくれとの要望が1番多いはず。

影響として、正月明けはリセットしてからの新規スタートとなるから、
自ずと足場組立からで、実際の塗装職人の出動は遅くなる。

故に新年早々の1月は最も売上が低くなる月となる。
ここを対策せねば為らない。
息子よ、知恵出して上手くやれるか…?

続きはこちら